行ってきました、ドバイワールドカップ(DWC)2009!
開催地はナド・アルシバ競馬場でした。
それも今年が最後。
来年からメイデン競馬場へとその舞台を移す予定です。
そんな記念すべき今年のDWCを間近で観戦できた私はとっても幸せ!
以下は、今年のDWCの雰囲気を伝えたもの。
馬好きでなくても、何となくロマンを感じてしまうムービーです。http://www.youtube.com/watch?v=8JmMHNQ-HoI
チケットの購入時に付いてきたパーキング用の札を見せながら途中の検問?をくぐり、指定のパーキングへ。そこから先は、バスに乗って会場まで行きます。
会場入り口では、空港と同じような荷物チェックとボディチェックを受けます。
それが終わると、いざ競馬場の中へと進入!
私達の席は、パドックとコースの両方が見える位置にあり、なかなか良い感じ。
席には、ボールペンと冊子が置いてあり、その中に競馬の予想カード(日本でいう馬券のようなもの)が1枚入っていました。イスラム国なので、賭け事は禁止されていますが、一人に1枚づつこの紙で馬の予想をし、見事当たった人には、商品がもらえるという仕組みになっています。
席に置いてあった冊子には、出場馬のこれまでの成績や、番号などが記載されており、予想をする人はそれを参考にしながらシートに記入していきます。
受付時間がレースよりもだいぶ前なので、パドックで馬を見てから予想をする…というような事はできず、その冊子の情報を元に予想をするしかありません。
予想するのは、『ピック7』という全7レースの1等馬を当てるものと、各々のレースの上位3頭を予想するものです。
友人と私はしばし無言の時間を共有します(笑)お金は賭けないけれど、いざやるとなると真剣になってしまうのよね…
事前に知り合いになった馬を所有していたというおじいちゃんにこっそり可能性の高い馬情報をもらっていたので、とりあえずその馬と日本馬はマークしておきました。
勝手に熱くなっている我々に、ウエイターが飲み物を運んでくれます。
ソフトドリンクは、ウエイターに頼めば、席まで持ってきてくれます。
私達の席は、アフタヌーンティーがつく席だったので、ちょっと小腹が空くと、歩いてすぐのティーサロンに行っては、美味しいスコーンやケーキやサンドイッチやフルーツに紅茶などを頂きながら、会場にいる人々と話してみたり、人間ウォッチングをしてみたりして、優雅な時間を過ごしました。
友人のひとりに、ここでしか買えないというDWC記念キーホルダーを頼まれていたので、売り場まで足を運びました。
午後の早い時間に行ったせいか、まだお店にキーホルダーが到着していないとのこと。
あと1時間後くらいには届くと思うのだけど…ということだったので、歩いたついでに会場内を散策。
歩くと、あちこちの雑誌の取材陣と出会います。写真を撮らせて欲しいとほぼ全ての人が言われるので、そういう時は失礼のないように笑顔でOKしましょう(笑)
1日に数百枚は撮るであろう写真なので、多分どこにも使われる事はない筈(苦笑)
我々はどこかのTVクルーにも遭遇し、レポーターの女性にインタビューを受けました。
DWCは何回目ですか?とか、DWCの印象はどう?とか、帽子はどこのもの?とか、どこの国の人?とか…これまた拙すぎる英語で答えるものの、そんな恥ずかしい英語力、TV放送だけは勘弁してよ~!と(心の中で)叫び、多分伝わったであろうレポーターの表情を見て、逃げるようにその場を後にする私。。。あ~あ
会場の端には、アイリッシュバーが設置されていました。
この辺りではお酒も販売されており、欧米人らは、水を飲むかの如く、ビールを飲んでいます。お天気も上々で、ビールがウマイッ!
欧米人のドレスアップは本当に見ごたえ十分で、あまりの麗しさに写真をお願いして撮らせてもらいました。これらの写真はまた後日、改めてレポートさせていただきます。
当日はファッションコンテストもあり、優勝すると40万円から70万円相当の賞金が贈られます。名物になっているようで、誰でも無料で気軽にエントリーできますので、今後行かれる方は、ぜひ記念に参加してみてください。
若い女性だけではなく、年配の方も元気に参加されていました。日本人もちらほら見かけました。そんな勢いに乗って、我々も参加。
ただ、15名単位でステージに2分くらい上がるだけなので、本当に簡単です。
特に何も喋る必要もないので、語学が堪能でない私のような者にも参加しやすいと思います。
審査員は毎年同じ顔ぶれのファッションコーディネーター。
結局は好みの問題ですが、着飾ればいいかというとそうではなく、靴やバッグや帽子とのコーディネートや、グラマーさなども審査の対象になるみたい。
そうなると、日本人には分が悪いよね…(苦笑)
約300名ほどのエントリー者をバッサバッサと選別し、それを一気に20名に絞ります。
残ったTOP20は、それはそれは見事なプロポーションに美形揃い。堂々とポーズを決める姿も、あんた素人?と思わず唸ってしまうほど。
はあ、同じ女として、もちょっと頑張らなきゃなぁ~と痛感。。。そんな事を思いながら、ステージから降りると、友人が「ほしのあきさん、ですよね?」と声をかけた。
へっ?と声の方を見ると…なんと、ほしのあきさんと、細川茂樹さんが目の前に!
ほしのあきさんは、『みんなのケイバ』という土曜日午後放送の競馬番組を、細川さんは『馬の王子様』という番組のキャスターとして、このDWCをレポートしに来ていたようで、なんと、そのままTVカメラが回る中、私と友人はほしのあきさんからファッションステークスに関してのインタビューを受けたのです。
後で番組スタッフに「番組に使用しても構いませんか」と聞かれました。でも、このオンエアって、日本でしか見られないのよね…まあカットされているだろうけど。
そんな事件もあり、うっかりキーホルダーを忘れてしまう所でしたが、そろそろいい時間だろうと先ほどのお店に向かい、キーホルダーが欲しい旨伝えると、ナント!もう売り切れですって!!
ええ~っ、早くないですか在庫がなくなるの。
結局、キーホルダーは手に入らず…
もし、キーホルダーを狙っている方は、並んで待ってでもGETする事をオススメします。
手ぶらで帰るのも申し訳ないので、キャップを購入。
レースが始まり、会場は一気に歓声に沸きます。
日本からの出場馬は、バンブーエール、ウォッカ、カジノドライブの3頭でした。
写真は、パドック内を歩くバンブーエールです。落ち着いていて、なかなかいいんじゃないの~?と思ったのですが…残念、4着でした!
最終レースのドバイワールドカップでは、カジノドライブがレース場に入って 我々(ゴール直前にスタンバっていました)の前を通過する際、友人が「アンカツさん、頑張って!」とエールをおくったのですが、至近距離だった為、多分聞こえていたのだと思います。少し微笑んだように見えました。
このレースを制したのは、アメリカのウェルアームドという馬で、2着とかなりの差をあけての堂々ゴールイン!
写真は、1着になった馬を称え、パドックを回っている所。所有している馬主や、シェイクらが表彰式を行う為に集まっています。背後はローカル席なので、カンドゥーラで白一色ですね(笑)
他にも、花火やイルミネーションなどのイベントもあり、大いに盛り上がりました。
また是非機会があれば行ってみたいと思います。
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